好きな曲をカッコよく叩いてみたい‼︎ そう思っても「叩き方がわからない。」
「YouTubeのレッスン動画どおりにならない」
などのお悩みは自己流ではなかなか解消されないのではないでしょうか。
『大切なのは基本を学ぶこと』です。
ドラムセットの座り方、フォーム、腕、脚、身体の使い方、など、
初めに学ぶべきことはたくさんあります。
テラシードラム&パーカッション教室では、基本からじっくり学ぶことができます。
そして、自由自在にドラムを演奏し、傍にドラムが、音楽がある人生を楽しんでください。
ドラムはあなたの人生を豊かにします。
各打楽器のレッスン方針
ドラム
ジャンベ
カホン
記事
レッスンメニュー
ドラム、ジャンベ、カホン体験
1時間 3300円
（レンタルスタジオ代込み）
音量を気にせず叩いていただいて、ドラム、ジャンベ、カホンの生音、空気の振動を体感していただきますので、レンタルスタジオでの体験のみとさせていただきます。
ソウルライフサポート
リズム呼吸瞑想誘導
入会金5500円
♫１セッション 1時間 6000円
※別途レンタルスタジオ代
1100円～1500円程度
西アフリカの伝統太鼓ジャンベ（djembe）の振動と呼吸法で速やかに瞑想状態に入り潜在意識と繋がり本当の自分と出会うことができます。
ドラムセット、ジャンベ、カホン テクニック
（１レッスン１時間）
入会金5500円
・通常レッスン
月謝制
（一般）
♫月1回 6000円
♫月2回 11000円（1回あたり5500円）
♫月3回 15000円（1回あたり5000円）
♫月4回 18000円（1回あたり4500円）
（高校生以下）
♫月1回 5500円
♫月2回 10000円（1回あたり5000円）
♫月3回 13500円（1回あたり4500円）
♫月4回 16000円（1回あたり4000円）
（小学生以下）
♫月1回 5000円
♫月2回 9000円（1回あたり4500円）
♫月3回 12000円（1回あたり4000円）
♫月4回 14000円（1回あたり3500円）
・単発レッスン
単発で習得したいことをレッスンします。
（一般）
♫1レッスン ２時間 16000円
（高校生以下）
♫1レッスン ２時間 14000円
（小学生以下）
♫1レッスン ２時間 12000円
※別途レンタルスタジオ代1時間1100円〜1500円程度（各スタジオによる）
※ジャンベ、カホンレンタル
1回1時間400円
※グループレッスンは別途お問合せください。
ソウルライフサポート（リズム呼吸瞑想誘導 ）
入会金5500円
（一般、高校生以下、中学生以下共通）
♫１セッション 1時間 6000円
※別途レンタルスタジオ代1100円〜1500円程度
西アフリカの伝統太鼓ジャンベ（djembe）のリズムに合わせて
呼吸することにより速やかに瞑想状態へ誘導します。
本当の自分と出会ってみませんか？
♫選べるレッスンスタジオ
京橋校
大阪府大阪市都島区片町２丁目１１−２３ 協栄ビル 6F JET STUDIO内
岸辺校
大阪府吹田市岸部南１丁目２５−７−４０５ スタジオ ロックバード内き
守口校
大阪府守口市金下町１丁目４−１ 京阪 マルイ レジャー ビル 4F
Studio Orque スタジオオーク内
ドラムセット、ジャンベ、カホン テクニック
レッスン開始の流れ
ご自身が習得したいこと、なりたい姿をカウンセリングにてうかがい、レッスン内容を決めます。
レンタルスタジオor私設スタジオかもご相談させていただきます。
生徒さんの希望する日からレッスンスタート。
レッスンお申込みについて
まずはお気軽にご連絡ください。
右下のお問合せアイコンのLINE、もしくはお電話でお問合せください。
講師プロフィール
寺島基浩（テラシー）
ゆめのたね放送局 関西チャンネル 毎週土曜日朝8時から8時30分
『テラシーのSoul Drum Radio』パーソナリティ
http://www.yumenotane.jp/
番組Facebookページ
https://m.facebook.com/souldrumradio/
12才からドラムをはじめる。同級生らとバンド活動開始。アマチュアとして34年間ドラムを演奏し続ける。
20代の頃に約1年スクールに通うが、教えて欲しいことを教えてもらえないレッスンシステムに疑問を感じスクールをやめ、スクール探しに苦労する。そのため、生徒さまのニーズに細やかに対応したいと考えている。
これまでの参加バンドは100を超え、ポップス、ロック、R&B、ブルース、ソウル、ファンクなどを中心としたドラミングを習得。
22年間のサラリーマン生活でパニック障害と鬱を体験し自分の魂と繋がり自分の人生を生きる重要性に気づく。
テクニカルなことはもとより、太鼓を通して生徒さんの「自分の人生を生きる」をサポートすることを決意する。
